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2025年05月04日
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立ち回りの勘違い

2015年04月12日
よっ(・。・)

今日は立ち回りの勘違いについて話すよ。


どういう話かって言うと、本人は立ちまわっている”つもり”で動いてるけど味方は何してんだよこいつみたいに思ってることがあるって話。


例を2つ上げるよ


 よくあるパターン①
味方が射ち合っているけど自分は裏見てて暇してる時。

どうしても援護に行きたくなる、自分だけスコア変わってなくて仕事してなさそうにみえる。
でも、裏を警戒するって絶対やらなきゃいけないことで、結果的に結局オレ何もやってねぇ、ってなったとしても何も悪いことではない。

そもそもFPSはスコアを競うゲームじゃないので(・。・)

逆に裏取られた時、裏を見なかった自分に”全責任”が振りかかる。
これはもう完全に戦犯で、マジこいつ使えねーって思われる。

俺は、裏警戒頼んだのに裏取られたら、もうそいつのことは絶対信用しない。


あと、裏警戒ついでに一つ、裏警戒は味方から離れすぎるな。
すぐ味方が援護行ける距離にいろ。

理由は2つ、もし食われて逃げられたら、その時点で敵の裏取り成功。裏見てた意味なし。
もう一つは引きつけてからチームで食ったほうが確実に有利。




よくあるパターン②
やたら持ち場を変える奴。

FPSは立ち回りが大切だけど、見る場所をコロコロ変えることが立ちまわるという意味ではない。

その持ち場をキープし続ける事も、立ち回りの基本の一つ。
もちろん状況判断で離れる事はあるけど、やたらめったら持ち場を変えると、味方が混乱する。
さっきまで見ててくれたじゃん、なんでちがうとこいってんの?って。

そういう奴って、いてほしい時に居ない、今どこを見てるのか分からない。
ってなるので、もう鼻から戦力として数えられなくなる。

そのうち孤立するパティーンだね。



あと両方に言えることだけど、自分のスコアを稼ぐための立ち回りをやってると、すげー煙たがられるから気をつけよう。
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