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2025年05月05日
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FPSのゴール

2015年02月24日
久々の記事だ!

FPS(対人戦などのいわゆるe-Sports)のゴールってなんだろう?
俺は勝つことだと思う。

多分どんなプレイヤーに聞いても、表現が違うだけでその核心は勝つこと、だと思う。
というより、それが無いのであれば対人戦をする意味が全くない。
たとえ遊びでも、サッカーの試合中にボールも見ずにスマホでも触っている人がいたら、彼は何故ここに居るのだろうか?と大抵の人は思うと思う。

そして、みんな勝つためにいろんなことをしてる。


実際にはラウンドを通して勝つことができなかったとしても、十分楽しいと感じるかもしれないけど、少なくともプレイ中は勝つことがゴール。

たまにキルをすることがゴールだと勘違いしてる人、チームの勝利より自分のスコアに価値を置く人もいるけど、結局は勝てないことを嘆くことになる。

なぜなら、対人FPSの本質は勝ち負けを競うことだから。

キルや立ち回り、1ラウンド取ることでさえもゴールまでの過程に過ぎない。



















(・。・)

へびさんのプレイ中の脳内

2014年07月03日
へびさんのプレイ中の脳内構成です。


受け身の姿勢は☓
常に相手の行動に予測を立てて、それに合わせた立ち回りをし
報告等で状況が変わるごとにそれに合わせて行動する。

相手が何か行動を起こしてから考え始めても遅い。

開幕や初回ラウンドでわからなくても、何かしら予測を立てて、
その予想を軸に行動する。



また、強いチームは何かに特化した作戦を常に展開し、
その内容もどんどん切り替えていく。

  

このようにどんどん次の特化に移行していくことで、相手にイレギュラーを持ち込ませない。



以上、参考までに。

マウスパッド WAR レビュー

2014年06月11日
今日はサンプライのWAR(Wisdom Attack Revolution)HeardTipe
というマウスパッドのレビューです。

会社だったから1枚だけ(;。;)


仕事用のマウスとマウスパッドを買うのに、ゲーミング用のを買ってレビューもしてしまおうという感じです。

今日から毎日仕事で使います(・。・)



まずはこのマウスパッドの説明。

表面がプラスチックのマウスパッドで、硬いです。
裏面は滑り止めになっており、普通にマウスを動かす分には滑らない程度の滑りにくさ。
ちょっと分厚目で、手首側が上から見ると、⌒←こんな形です。


・使用感
ゴリゴリ滑る。
ゴリゴリとした抵抗感、ゴリゴリとした滑り心地。

ゴリゴリゴリゴリウッホッホって言ってますが、このゴリゴリ感が意外と良い。
ゴリゴリ滑る感じが、マウスの移動距離を良い感じに伝えてくれるので、ツルツルのマウスパッドよりも、手に伝わる抵抗感でどれくらいマウスを動かしたかが分かります。
マウスの移動距離が手で感じ取りやすいので、よりシビアなAIMをする時にはマウスの移動距離と視点の移動距離をリンクさせやすいです。
また、ゴリゴリ感が良い感じに抵抗を産んでくれるので、変に滑りすぎるということもありません。
更に、ゴリゴリ言ってますがプラスチックのマウスパッドなので滑りにくいということはありません。


・弱点。
分厚くて表面が硬いので、痛い。
良いポジションに手があるうちは良いですが、上下に大きくズレると角が腕や手のひらに食い込んで痛いです。
なんかこう良い感じに丸くしてくれるなり、カバー的なのをつけてくれたら良かったのに。

ゴリゴリなのでマウスの移動に音がゴリゴリする。

裏のすべり止めが甘い、激しいAIM時ずれる。
普段ゲーム以外の使用にギリギリ耐えられるくらいの滑りにくさ。
まあ、いくらでも改善策はあるかな。

プラスチックのマウスパッドを使っているの逃れられない運命だけど、マウスのソールがゴリゴリ削れそう。


・こんな人におすすめ
ゴリゴリAIMしたい人。
新しいゴリゴリを求めている人。
ゴリゴリ。

・こんな人にはおすすめできない
ゴリゴリが嫌な人
ゴリゴリが苦手な人
ゴリゴリに殺意を覚える人


マウスの持ち方でAIM安定化を狙ってみる

2014年06月06日

 今日はマウスの持ち方の話です。

先に言ってておくと、つまみ持ちの人は参考にならないかもしれないです(・。・)
ではいきましょう。


って言っても、へびさんはこんな持ち方してるよーくらいしか書くことはないんだけど。
それだけだと味気ないので、簡単にAIM安定化の話を。

AIMの安定化を意識することで、常に良いAIMを維持しようってことなんだけど、しょうみAIM」っていろんなことに影響されるわけです。
今思いつく限りで上げると
・マウス
・マウスパッド
・ディスプレイ
・椅子の高さ
・机の高さ
・メガネの度
・肘の位置
・体の姿勢
・マウスの持ち方
・その日の体調
・モチベーション
・集中力
・気温
・湿度
・部屋の明るさ
・ディスプレイの明るさ
   ・
   ・
   ・
キリがないよ!!!!!


って感じなわけです。
で、大変ですがこの一つ一つを自分の中で最高の状態にしていくことで常に良いAIMができる環境を実現しようというわけです。

で、今回はマウスの持ち方を自分の中で固定化して、AIMの安定化を狙おうということです。



では本編、マウスの持ち方を固定化ということなんですが、スッとマウスを何度か持ってみると意外と持った時の位置が違うんですよねー、あくまでへびさんのマウスではって話ですが。
大変だ!このままだとAIMにばらつきがでちゃうよ!

ってことで、へびさんはマウスを持つときこう持ちます。

①薬指と小指をくっつける。

②薬指をマウスの右側面につける。

③親指をマウスの左側面につける。

④薬指を曲げる。

⑤薬指の第一関節と第二関節の間を小指で押さえる。

⑥人差し指と中指をそれぞれ左右クリックに配置する。


言葉で見てもわからんね。

こうです↓


  これがへびさんのマウスの持ち方だ!

・・・はい。

こんなかんじで、自分の持ち方をはっきりさせることで、マウスの持った位置が変わることによるAIMのブレを解消してみよう!


というはなしでした。(・。・)

動画検証(笑)について

2014年05月10日

※何か色々間違ってるけど、動画だと反射神経早く見えるって内容は合ってます。


よくFPSのプレイ動画で反応が早いというコメントをよく見かけますが、動画での反射神経がいかに不正確かの説明を簡単にします。

まずは通常のゲームプレイ時の1秒間の表示時間

ディスプレイのフレッシュレートが
60の場合・・・0.0166666....
120の場合・・0.0083333....

次は動画を視聴時の1秒間の表示時間

フレームレートが
30の場合・・・0.0333333....
60の場合・・・0.0166666....



動画でフレームレートが60ってほとんどありません。
大抵30かそれ以下です。


簡単な図で表すと・・・

 

っていうことです。
つまり、ディスプレイのフレッシュレートが60、動画のフレームレートが30だとすると、
最大で0.01666...秒の差が実際のプレイと動画とでてくる可能性がでてきます。
FPSで0.016秒ってかなりの差ですよね?
動画の場合、約0.0167秒早い反射速度に見える場合があるということです。


結論、動画で反射神経早く見えても鵜呑みにしない。動画ではチート判定は困難である。
です。